ルナレス

モデルが辛かった・・ねじりポーズ!

ご無沙汰している沙絵子が書いております。 この絵のモデルです。いつもホームページを見てくださっている皆様。ありがとうございます。 今年も、蒸かしたサツマイモが美味しい季節になりました。私は塩とバターでいただくのがとっても好きです。

さて、9月の終わりから始まりました一水会展、東京会場での展示が先日終わりました。 足を運んでくださった方がメールで感想をくださったりして、とても嬉しく拝見しております。ありがとうございます。 今年の作品、「ルナレス」は、衣装から水玉模様という意味の題名になりました。 フラメンコの衣装では水玉模様は定番でよく使われます。可愛いですよね。
ちなみにスペインではこの水玉模様はホクロの象徴なんですって。ホクロのある女性は魅力的だと言われているからだそうですよ。

今回の衣装は、百号の大作用に私が探してきました。ですが最初に父に見せたときは、とても否定されたんです。「派手過ぎて虫みたいだ」「ダメダメ趣味じゃないよ」なんて…
なので他の衣装でいろいろ試行錯誤しましたが決まらず…
諦めきれなかった私はもう一度今回の衣装を着てみました。
すると父は「おっ!」と反応♪
なんだかモダンなところが新鮮に思えるようになったそうです。

こんな風に衣装が決まると、私の感性が新しいスパイスになるかもしれないとワクワクしました。
観てくださった方はどんな印象をもたれましたか?

展覧会場で作品を見て、絵を観てくださる方に少しでも明るい気持ちや元気を届けられたらステキだなと思いました。

これから一水会は大阪・名古屋と巡回して参りますので今年もまたたくさんの方に観ていただけますように。
よろしくお願いいたします。

お知らせ
「一枚の絵」11月号・12月号
   連載中の<池田清明絵画講座>にて製作過程を掲載します。

at 20:19, 初絵, 人物画

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日展長崎展のポスター

朱赤のポスター、緑のバックの絵と補色関係で美しい。

今日から日展長崎展がはじまります。
そのポスターに「高原の夏」が起用されました!



そしてチケットにも。

日展のポスターで絵が使用されるのは初めてのこと、とても喜んでいます。
長崎のどんなところに貼られているのかな。

しばらくブログを書けずにいましたが、池田家はみんな元気です(笑)

5月には福山天満屋での個展がありました。たくさんの方に来ていただき、あたたかい地元の応援により、またがんばるエネルギーを充電させていただきました。
そのほかにも、菁菁会というグループ展が発足し、銀座アルトン(東京展)、梅田画廊(大阪)で展覧会が開催されました。

明るく、自然派、色彩の共通点がある6人の先生方

遊馬賢一 池田清明 歳嶋洋一郎 西房浩二 山村博男 湯山俊久
美術評論家の瀧悌三氏が、
「いずれも私が長年注目してきて、私が好きになり、声援送ってきた人たちである。」
と選んでくださった6人です。

皆違う団体に所属しているのですが、日展で御一緒の先生も、初めて御一緒させていただく先生も、同じ写生写実系、年齢も近いという共通点ですぐに意気投合しました。

菁菁会(セイセイカイ)、会名も瀧先生がつけてくださいました。
草木が青々と茂るさまを表す言葉だそうです。
6人の先生方の年齢は40代〜50代、絵画界において、新人ではなく、青春期とも言えない、植物にたとえると、新芽や若葉段階を過ぎ、でもまだ伸びつつあって、日を浴びながら茂りゆく青葉であるというのが、「菁菁」の所以とのこと。字面も美しい、素晴らしい名前だと思います。

来年も5月、第二回が開催されます。

さて、今父は9月に東京都美術館(上野)で開催される一水会の絵を制作中です。
もうすぐ11月国立新美術館(六本木)ではじまる日展の絵にもとりかかります。
もう30年続く父の夏の大作制作、毎年毎年何か新しいものを探して、感動を求めて取り組んでいます。お楽しみに。

at 04:52, 初絵, 展覧会

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池田清明の油彩画教室

春になりました。

桜

淡い柳の緑色の敷物に、菖蒲の紫のふくさ、器の藍、そして桜色。
春の色でまとめた桜の作品です。


さて、この4月より、「池田清明の油彩画教室」と題しまして、誌上講座の連載がスタートしました。
雑誌「一枚の絵」で、毎月4ページの連載です。

以前にも、この雑誌「一枚の絵」で、約3年間の講座を担当しました。

ずっと見てくださっていた方々、ありがとうございます。
このときは人物画のみの講座でしたが、この度は、人物画のみならず静物画、風景画も展開していきます。そして、基本的には変わりませんが、何か変化があるかもしれません。前回からは約7年が経ちますので、今の池田清明の絵と描き方を紹介します。

見逃した方々、その時の連載を一冊の本にまとめた「池田清明の人物画テクニック」が発売されています。人物画の教材として段取りを踏んだ内容となります。よろしければこちらも御覧ください。

「一枚の絵」はこちら↓
http://www.ichimainoe.co.jp/cover/index.html


「池田清明人物画テクニック」はこちら↓
http://www.ichimainoe.co.jp/artshop/doe_700001.html

at 20:36, 初絵, 出版

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「高原の夏」2008日展

第40回日展の作品「高原の夏」です。
昨年2008年11月に六本木の国立新美術館から始まり、ただいま名古屋に巡回中です。→巡回スケジュールはこちら



長野県、蓼科高原の夏はとても爽やかでした。
夏真っ盛りの8月ですが、薄手のブラウスに綿のボレロジャケットを羽織った衣装では寒いくらいです。
朝、あたりがすっかり明るくなった頃から、太陽が木漏れ陽を落としながら昇っていき、やがて森の木の高さを超えてしまう午前11時くらいまでが仕事の時間です。

朝、真っ暗な森に太陽が差すと、緑の楽園になるのです。

以前は屋外にモデルを据えて大作の製作もありましたが、ここ最近はずっと室内でしたので、久しぶりの屋外制作です。
自然の中で朝の光をあびて仕事を始めるのは、なんと気持ちのいいことでしょう。朝露で濡れた草を分け入って立ち位置につく。湿った草と土の感触はやわらかく、深呼吸をすると森の生命が胸いっぱいに満たされるようです。今日はどんな風に絵が進むだろうという期待感と緑の中で時をすごす嬉しさがあいまって、とにかく毎日ウキウキ。モデルをすることが本当に楽しかったです。

父はというと、やはり楽しいばかりではなかったのですが・・。

休憩用の温かいお茶のセットも準備OK

120号のキャンバスの中の私は本物の私と同じ大きさです。つまり等身大。


さて、蓼科高原は標高1600メートル、高山植物やめずらしい蝶がたくさんいます。私が手にもっているのはオダマキという高山植物です。小さくて、素朴で、かわいらしい、はかなげな花。

写真はアサギマダラという蝶。

山荘の庭に咲くヒヨドリ花にさそわれてたくさんのアサギマダラがやってきます。

水色の羽に黒と浅黄色の美しい模様、体は白黒の水玉です。
8月の初めにはどんどん増えて、いっぺんに7匹も8匹も私達の周りを飛んでいました。日が高くなり温かくなると起きてきて遊び、また夕方になるとおうちに帰っていくようで、とても可愛かったのです。しかし、お盆前になるとぴたりとその姿が見えなくなり、とても寂しくなりました。

この蝶はなんと渡り鳥ならぬ渡り蝶で、その生涯2ヶ月程の間に、海を越え、沖縄や中国まで2000キロの旅をするそうです。
そして卵を産んで死んでしまうのですが、こんどは生まれた子供が逆のルートを帰ってくるのだそうです。

絵の背景に登場している白い花は、ヒヨドリバナ。上の写真でアサギマダラが蜜を吸っている花です。強い毒の成分を含んでいるそうで、アサギマダラはこの毒の蜜を吸うことで体を毒化し、鳥などに食べられないようにしているのだとか。美しいものには毒があるのです。

アサギマダラが旅に出ると、こんどはとんぼが増えてきました。私は初めて、とんぼは夏でも山にはいて、秋になって涼しくなると里に下りてくるのだということを知ったのです。秋になってから生まれるわけではないことを、そういえば知っていたけど、本当は知らなかったのでした。

「あ!お父さんが描いた森の木にとんぼがとまった!へへへ」
と父が言いました。自然とそっくりに描けたからとんぼがとまったと、帽子の上にとんぼをのせて自画自賛の父に、「お・お・お父様、キャンバスの裏にもとんぼがとまっておりますが。。」とは口がさけても言えませぬ(笑)

屋外での制作は、太陽の影響をもろに受けます。なるべく影響が少ないようにと、人物には日があたらない時間帯を選んで描くのですが、画面全体をそのようにするのは難しく、また、陽の光をうけて輝く葉っぱはとても魅力的です。今、この絵では、画面の左上や、右下の熊笹に日があたっているのがお分かりになるかと思います。
太陽は、背景の木々の色や姿を刻一刻と変えていくのです。
それを写生しようと追いかけて、振り回されて、その変化が魅力的だからこそまた追いかけて、そうしながら画面の中でちょうど良く、また自然な陽のあたり具合を探します。
父は、もともと水面や木漏れ日など変化をするものが好きなので、苦労とは思わないようですが、背景ばかり描く日が何日も続いたのです。

いいえ、私はお休みではありません。
モデルがいて、その後ろに見える背景と、モデルがいない状態で見える背景とは違うのです。

今年も力を尽くし、満足いく絵ができました。
たくさんの方々にご高覧いただけますよう願っています。

涼しいので蚊がいません

こちらは山のアトリエの窓、偶然木の位置や陰影がいいところにきて、一枚の絵のようでしょう。夜になると蛾の標本と化す窓です。。ギャー

今、山のアトリエはこんなかんじ。

山のアトリエは小さなログハウス。






at 18:15, 初絵, 人物画

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河内国昭さんの画集

今日は河内国昭さんの画集を紹介いたします。



立派な装丁の表紙を開けて、1ページ2ページとページをめくっていると、ふと油絵の具の匂いがしました。
ドキっとしました。
正体は印刷インクの匂いなのですが、河内さんの絵の生き生きとした筆遣いと絵から伝わる新鮮な空気に、私は、今写生から帰ってきて合わせていたキャンバスを開いて見せてくれたかのような、まだ乾いていない絵の具が香るようなそんな錯覚におちいったのでした。



京都市西京区にお住まいの河内国昭さんは、その生涯を通して、京都西郊乙訓地方の風景を写生しておられる絵描きさんです。
乙訓地方とは、南は大山崎、北は嵐山にいたる、京都市の西数キロメートルに渡る地域だそうで、長岡から桂、大原野あたりは京都でも比較的開発の波がゆるやかで昔の美しい面影をとどめているそうです。



嵐山、桂、大原野。源氏物語などに登場する風流な地名ですが、河内さんの絵のなかのそれらは、「昭和」の風景。
河には鉄の橋がかかり、電信柱が立ち、駐車車両がある。



それは、理想郷などとは程遠く、ただありのままの、町内の、街外れの川原の、山の方の柿畑の風景です。それがなんとも懐かしい気持ちを思い起こさせてくれるのは、まさに私達が生まれて育った昭和の時代であり、生活してきたその場所を題材にしてるからなのだと思います。



ちょうどお友達がいたので、この画集見て何を思う?
と聞いたら、「なんだか子供の頃の夏休みを思い出す」と言いました。
日が傾き、影が長くなり、うんと遊んだ一日が終わります。
おなかがすいたな、今日のご飯はなんだろな。
そんななにげない感情を思い出させてくれる、「ぬくもり」を感じさせてくれる絵です。



さて、父と河内さんとのご縁ですが、昔から共に一水会に出品しておりました。ですが特に接点はなく、親しくさせていただくようになったのはある時、河内さんが父の個展にいらしてくださったのがきっかけでした。
何度か写生旅行を共にし、河内さんを知るほどに思ったことは、絵を愛する心と、自然の中で対象を取り組む姿勢の尊さだと父は言います。
京都大学工学部航空工学科の修士課程を卒業され、絵を描くために定時制高校の先生という職を選び、昼は風景画の製作に、夕方から定時制高校の生徒達に数学、物理を教え、また美術倶楽部の顧問として指導されるという生活を退職されるまで続けられました。



もしかするとロケットを打ち上げたりしてるかもしれなかった河内さんが、こうして西京の平凡な自然を毎日キャンバスに留める。
絵に対する情熱に感じ入ります。



また、河内さんは、師である井垣嘉平氏の作品を遺族より預かり、その功績をより多くの人に紹介したいと遺作展をされ、さらには自宅に「井垣・河内アーチストホーム」を設立しその作品を展示しておられます。



デッサンの力量、構図の確かさ、その人柄を物語るような優しく誠実な絵。



父は河内さんをとても尊敬しています。


河内国昭 作品集
価格 8,500円(送料込み・お求めはアーチストホームまで)

アーチストホーム 
京都市西京区大原野上里勝山町11-10
(阪急電鉄京都線「東向日」駅より阪急バス64番「勝山町」下車バス停前)
 TEL:075-331-3323
 開館:土曜、日曜日 午後1時〜4時










at 20:57, 初絵, 出版

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「清夏」 2008年一水会

個展が終了した、翌日の9月23日、第70回一水会展へ行ってきました。
今年は「清夏」というタイトルで沙絵子が絵を描いているところの絵です。
沙絵子は、大阪芸術大学の日本画科を卒業して、さらに同大学院も修了しております。
ブログ参照(2008年一水会展←クリック

沙絵子の憧れはミス・ポター(ピーターラビットの作者)

注目ポイントは、絵の中の絵。
つまり沙絵子が描いている葡萄の絵です。
これは実際に沙絵子が描いた絵を父が描いたのです。
ややこしいけど。。沙絵子が描いた水彩画を父が油絵で水彩画らしく描いたということで、その鉛筆の線などもさりげなく表現しております。

やわらかいタッチで水彩画の優しさ、透明感を表現している

約2か月の製作期間の間、テーブルの上のモチーフは何にするか試してみるという目的もあり、とっかえひっかえモチーフを変えて、モデルをしながら沙絵子も絵の練習を積んだというわけです。

タイトルは清明から一字とって「清夏」。沙絵子がつけました。
父の娘として生まれて、絵を勉強し、その姿でモデルになった作品に、
父への想いをのせたタイトルをつけたのでしょう。

「清」という字の意味は、
世俗的なよごれにおかされず純粋である。心が澄んでいる。
という意味です。
写生は絵の原点で、絵を描く中でも特に純粋な気持ちで望むものです。
そしてそれが父のライフワークです。

父が絵を描く姿をみて、私はいつも
「なぜ山に登るのか」と聞かれて「そこに山があるから」
と答えた登山家のジョージ・マロリーの言葉を思い出します。

“男のロマン”や“征服欲”などいろいろな解釈がなされていますが、先ずは山登りが大好きだという純粋な心から出た言葉だと思うのです。
だからとても清々しく、耳に響くのではないでしょうか。

第70回一水会展巡回展(松本・大阪・名古屋・金沢) ←こちらをクリック

at 22:08, 初絵, 人物画

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個展を終えて

日本橋三越にての個展が終了しました。
たくさんの方々にお越しいただき、おかげさまで盛会のうちに終了することができました。
特にギャラリートークの際には、台風の影響で天候不良だったにもかかわらず、多くの方で盛り上げていただき、スピーチ・質問コーナーなど本当に楽しい時間となりました。心から感謝したします。

この展覧会では、約三年前から温めていた作品を発表しました。
個展会場に並び、皆様の目にふれ、アトリエで見慣れていた作品もまた新たな輝きをみせてくれたように思います。

この度の皆様の励ましを糧に、これからもより精進していく所存ですので、どうかよろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、三越の皆様の気持ちの良いご対応、ご協力、ありがとうございました。 
                          池田清明

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個展が終了し、ほっと一息。
方々よりお運びくださった皆様、諸先生方、本当にありがとうございました。
また、遠方で上京はかなわなかった友人の皆様にも、関東のお友達にハガキをお送り下さったりとたいへん温かいご協力を賜りました。
三越での初の個展を成功させることができましたのも、皆様のご支援のお心あってのこと、家族皆心から感謝しております。

父の文章にもありましたように、このたびの個展に向けて、約三年前より準備をしてまいりました。
絵から自然の清清しさと優しさを感じてもらえる展覧会にしたい。
日本橋三越という老舗デパートでの個展、私が想像するところの三越というデパートのイメージ(伝統を大切にする正統派デパート)からしても、きっと父の作風は合うだろうとはりきっていました。

個展開始の前日、壁に掛けられ、スポットを浴びた作品達は、晴れの舞台にたちとても頼もしく見えました。
アトリエにあり、父がまだ修正を施すかもしれないという状況ではなく、ガラス入りの額縁に入って、立派に一人たたずんでいます。
皆様に見ていただく準備が整った今が完成なのかな、と妙に納得。

写真はギャラリートークの様子。家族応援型。
ギャラリートークの様子。

学校の先生をしていたんだからきっとその場の雰囲気で上手く話すだろうと過信した父は、多くの人で緊張してしまったのか。。。

「話し手ではなく絵描きさんなんだから」や「それもまた自然で先生のお人柄です」などと皆様からの温かいお言葉をいただくことに。
しかし質問コーナーでは多くの手が上がり盛り上がりました。

質問コーナーでは絵を描かれている方からの質問が多く、皆様とても勉強熱心にメモをとったり。

たくさんのお客さんで賑わって嬉しかったです!

この方の質問は、踊りやバイオリンなどの一瞬のポーズをとらえた絵の場合、写真を使っているのかどうか、写真をつかってもいいのかという質問です。
父の答えは、写真を参考にすることもあるし、写真を使う場合はうまく写真を使いましょうということ。

写真は3次元の形を正確に2次元に写すもの。大いに参考になるところもあるのです。
しかし注意しなければならないのは、あくまで写真はカメラの目。
そして人間の目はカメラの目とは違うということ。
具体的な例の一つとして、人間の目が捉える色はカメラの捉える色とは大きく違う場合がほとんどです。その光と影の強さの感じ方も違う。また、人物を写す場合など、少しの角度で頭が大きく写ったり足が長く写ったり。
対象を写すということだけでもこんなに注意点があるのです。
そして実物を前にした感動と、写真を前にした感動が違うのは写真の最大の弱点です。

ご来場いただいた皆様と出会い、お話させていただくのは本当に楽しく、一週間は瞬く間にすぎていきました。
絵を見てくださった皆様の表情、お言葉ひとつひとつに励まされ、勉強させていただきました。そして皆様に絵を見ていただく悦び、達成感はとても大きなもので、父にとってこれからまた元気いっぱいに絵を描く糧となります。

最後になりましたが、三越の皆様、たいへんお世話になりました。
作品を生み出すということや、それを披露すること、そしてまた手放すということ、絵描きが展覧会をするときにはいろんな想いが溢れます。
展示をしてお客様に紹介するという仕事だけでなく、
そのようなことを一生懸命理解しようとしてくださり、私達はとても満たされた気持ちで展覧会を終了することができました。
その気持ちはお客様にもきっと伝わっていることと思います。
ありがとうございました。

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at 08:11, 初絵, 展覧会

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